本研究会における感染症対策について
第31回日本癌病態治療研究会では以下の感染症対策を実施いたします。
参加者の皆さまにおかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。
- 01.厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』を事前にインストールしてください。
- 02.会場内では必ずマスクを着用ください。
- 03.質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ発言してください。
- 04.会場内の混雑を避けるため、講演会場内の立ち見は禁止しております。
- 05.ランチョンセミナーで提供される飲食物はそのセッション会場内でのみ飲食ができます。飲食しながら会話しないようご注意ください。
- 06.講演会場内の着席人数削減(収容定員の50%程度)
- 07.講演会場、展示会場の換気徹底
- 08.講演会場内のQAマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒
- 09.座長席、演台の飛沫防止アクリルパネル設置
- 10.事前参加登録などを利用した参加登録者数のコントロール
- 11.オンライン参加登録による対面受付の削減
- 12.受付周辺の飛沫防止ビニール設置
- 13.フットサイン設置などによるソーシャルディスタンス確保
- 14.館内に手指消毒剤の設置
- 15.施設入口などにサーマルカメラ設置による来場者体温確認
- 16.参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用(必要に応じてフェイスシールド、ビニール手袋着用)
- 17.主催者、運営スタッフの日次検温
- 18.展示会場でのブース間隔確保、ブース内での感染拡大防止策の徹底