日本消化器病学会四国支部 第89回市民公開講座 Web開催

がんに負けないために! みんなで学ぼう! おなかのがんの早期発見と内科的治療

開催期間:2021年2月23日(火)正午~3月8日(月)正午

プログラム(各講座約40分)

ごあいさつ

曽我部 正弘 (徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域総合医療学)

ごあいさつを見るごあいさつを閉じる

世話人挨拶日本消化器病学会四国支部第89回市民公開講座

曽我部正弘

世話人 曽我部正弘
徳島大学大学院医歯薬学研究部
地域総合医療学

この度、日本消化器病学会四国支部第89回市民公開講座の世話人および司会を務めさせていただきます徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域総合医療学・消化器内科学の曽我部正弘と申します。

本市民公開講座は、例年は会場でお聴きいただく形で開催しておりますが、今回はCOVID-19の感染のリスクを鑑み、WEB形式で開催させていただくこととなりました。今回の講座のテーマは、「みんなで学ぼう!おなかのがんの早期発見と内科的治療」です。

国内では毎年およそ100万人が新たに癌と診断され、「2人に1人が生涯に1度は癌になる時代」と言われています。私も含めて、誰もが癌になるのは怖いと思います。しかし、癌の診断法や治療法の進歩はめざましく、日進月歩で新しい方法が開発されています。新しい診断法や治療法は患者様や我々医療従事者を勇気づけるものではありますが、今なお癌の予後を大きく左右するのは早期発見・早期治療が行えたかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。癌の種類にもよりますが、初期の癌であれば多くの癌で根治も望めるようになってきています。例えば、早期の浅い胃癌や大腸癌では、おなかを開けて手術することなく内視鏡で癌を切除できる時代になっています。

このようなことをふまえて、参加者の方々に癌のことを正しく理解していただき、勇気をもって癌検診や消化器の検査を受けてみようと思っていただけるように、今回、消化器癌のスペシャリストであり、徳島を代表する消化器内科医の先生方に、癌の早期発見と内科的治療についてご講演していただけるように企画させていただきました。

コロナ禍の中で不安な日々が続いていますが、本市民公開講座にご参加される皆様方におかれましては、今回の講座が少しでも、癌に負けることなく健康な生活が送れる一助になれれば幸いです。

それでは、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講座1胃がんの早期発見と治療

北村 晋志 (徳島大学病院 消化器内科)

講座2大腸がんの早期発見と内科的治療について

六車 直樹 (徳島大学病院 消化器内科)

講座3肝がんの早期発見と治療

友成 哲 (徳島大学病院 消化器内科)

講座4膵がんの早期発見と内科的治療

中本 次郎 (徳島県立中央病院 消化器内科)

© 2021 日本消化器病学会四国支部 第89回市民公開講座